大学院受験の秘訣ブログ

中堅私立大学から一流国立大学院へも夢ではない

大学院受験の流れ

 

平成26年4月入学 東京工業大学 修士課程入試情報

     
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今年も、院試シーズンがやってきましたね。 どこの大学もゴールデンウィーク明けくらいから、院試に関する動きが活発になってきます。僕の時も、ゴールデンウィーク明けから研究室訪問(見学)を始め、院試対策を本格的に始めました。

 東工大院も5/9から募集要項が配布開始となります。すでに東工大のウェブサイト上には公開されていますので、これに基づいて2014年4月入学者向けの東工大修士課程入試情報を整理してみました。
 宜しければ参考にしてみて下さい。


入試スケジュール
大学院受験スケジュール130601


 まずは募集要項を入手するところから始めましょう。なお入手方法はWEB請求、テレメール、直接請求の3種類の方法が選べます。詳細は、「募集要項の請求方法」のページを見て下さい。

 必ず、詳細を確認してから準備をして下さい。しっかり確認しないと、僕の受験の時のようにとんでもないことになりますので…。
 
 東工大 大学院入試情報:
 http://www.titech.ac.jp/admission/graduate/guideline.html


願書提出
 願書の受付期間は、約1週間しかありません。これも、必ず募集要項を直接確認してから提出して下さい!!原則として郵送(速達書留郵便)での受付となります。6/28(金)まで必着です!!なお、大岡山キャンパスの入試課に直接持ち込むこともできますが、受付時間(10:00〜12:00、13:00〜15:00)が決まっています。願書の受付は本当にシビアで、1秒でも遅れると受理されません。万が一の事を考えて必ず受付期間の初日に提出するようにして下さい。遅れたら笑えません。本当に。

 また、特に注意したいのが、英語の外部試験についてです。一部の専攻では独自の英語の選抜試験は行われずに、TOEIC等の外部試験のスコア(願書提出期限から2年以内に発行されたもの)を願書提出時に添付する必要があります。昨年までは、専攻によっては理由書を提出することでスコアの提出期日を猶予してもらえる可能性がありましたが、今年からその制度は無くなったようです。
 
 
口述試験
 東工大の場合は、学部の時の成績が特に優れている学生を対象に筆頭試験を免除して、口述試験のみを課すという制度があります。ですが、これはあまり期待しないほうがいいです。東京理科大クラスの大学でオールAに近い成績でないと対象になりません。いわゆるFランク大学の場合だとオールAであっても対象とならないことがほとんどですので、最初から筆頭試験を受けるつもりでいた方が良いと思います。


筆答試験
 筆答試験までは、今から約2ヶ月半あります。いままで特に対策を立ててこなかった人もいると思いますが、今からでも十分に取り戻すことが可能です!まず は、過去問を解いてみることによって、自分の実力を確認しましょう。2ヶ月半とは言っても時間は限られていますので、計画的に効率よく勉強を進めることが重要です。


口頭試問
 テーマは専攻によって違ってきますが、「志望理由」などのテーマについて、OHPやパワーポイントを使って、発表が求められます。僕の受験当時の話ですが、原子核工学専攻のときは15人くらいの教授陣を前に発表しました。自分の順番が来て、会場のドアをあけた瞬間、15人もの教授達から一斉に視線が集まり、笑いが止まりませんでした。ほんとに緊張すると思いますので、人前で練習をしておいた方が無難です。


合格発表
 当日、12:00頃から大岡山キャンパス「なごみの広場」(附属図書館の先)に掲示されます。13:00頃からはウェブサイトによる合格者発表も行われます。
 写真を整理していたら、僕の合格発表当時の写真が出てきました。

DSC02511 (2)DSC02505 (2)

 このときのことは今でも良く覚えています。上から順に番号を追っていき、自分の受験番号があったときの嬉しさは忘れられません。


入学手続
 平成26年4月入学の場合は、平成26年の3月27日と28日に入学手続が予定されています。詳細は、2月上旬頃に入学手続書類が合格者宛に送られます。このときまでに、入学金を支払っておく必要がありますので、注意が必要ですね。(入学手続きの約半年前の平成25年10月25日までに 入学届書を 提出する必要がありますので、こちらも絶対に忘れないで下さい。)

 平成26年4月入学者向け募集要項に基づいて、受験スケジュールの概要を整理してみましたが、いかがでしたでしょうか?筆答試験までまだまだ時間がありそうで、あっという間です。焦る必要はありませんが、計画的に対策を講じたいものですね。



 ※2014年4月入学の募集要項に基づいて、内容に十分気をつけて書きましたが、鵜呑みにせずに必ず募集要項を自分で入手して、自分の目でしっかりと確認してください。万が一、このブログの情報によって損害を被ったとしてもしょーたろーは一切の責任を取れませんので、その点だけは十分に気をつけて下さるようお願いします。

平成25年4月入学 東京工業大学 修士課程入試情報

     
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今年も、院試シーズンがやってきましたね。 どこの大学もゴールデンウィーク明けくらいから、院試に関する動きが活発になってきます。僕の時も、ゴールデンウィーク明けから研究室訪問(見学)を始め、院試対策を本格的に始めました。

 東工大院も5/14から募集要項が配布開始となります。すでに東工大のウェブサイト上には公開されていますので、これに基づいて2013年4月入学者向けの東工大修士課程入試情報を整理してみました。
 宜しければ参考にしてみて下さい。


入試スケジュール
大学院受験スケジュール120509

 まずは募集要項を入手するところから始めましょう。なお入手方法はWEB請求、テレメール、直接請求の3種類の方法が選べます。詳細は、「募集要項の請求方法」のページを見て下さい。

 必ず、詳細を確認してから準備をして下さい。しっかり確認しないと、僕の受験の時のようにとんでもないことになりますので…。


願書提出
 願書の受付期間は、約1週間しかありません。これも、必ず募集要項を直接確認してから提出して下さい!!原則として郵送(速達書留郵便)での受付となります。6/21(木)まで必着です!!なお、大岡山キャンパスの入試課に直接持ち込むこともできますが、受付時間(10:00〜12:00、13:00〜15:00)が決まっています。願書の受付は本当にシビアで、1秒でも遅れると受理されませんので、万が一の事を考えて必ず受付期間の初日に提出するようにして下さい。遅れたら笑えません。本当に。

 また、特に注意したいのが、英語の外部試験についてです。一部の専攻では独自の英語の選抜試験は行われずに、TOEIC等の外部試験のスコアを願書提出時に添付する必要があります。もし万が一、まだスコアを取得していない場合には、理由書を提出することで提出期日を猶予してもらえる可能性がありますので、入試課に問い合わせて確認することをお勧めします。その上で、直ちに外部試験(TOEFL-iBT、TOEFL-PBT、TOEICのいずれか)の受験を申し込んで下さい。

 ※TOEICの第171回試験(2012年6/24実施)の申し込み締め切りは5/14です。結果の発送も7/24ですので、これなら猶予期間内になんとか間に合いそうです。(念のため、必ず自分自身で間に合うことを確認して下さい。)
 
 TOEIC公式サイト:http://www.toeic.or.jp/toeic/guide01/guide01_01.html?eno=1252 


口述試験
 東工大の場合は、学部の時の成績が特に優れている学生を対象に筆頭試験を免除して、口述試験のみを課すという制度があります。ですが、これはあまり期待しないほうがいいです。東京理科大クラスの大学でオールAに近い成績でないと対象になりません。いわゆるFランク大学の場合だとオールAであっても対象とならないことがほとんどですので、最初から筆頭試験を受けるつもりでいた方が良いと思います。


筆答試験
 筆答試験までは、今から約3ヶ月あります。いままで特に対策を立ててこなかった人もいると思いますが、今からでも十分に取り戻すことが可能です!まず は、過去問を解いてみることによって、自分の実力を確認しましょう。3ヶ月とは言っても時間は限られていますので、計画的に効率よく勉強を進めることが重要です。


口頭試問
 テーマは専攻によって違ってきますが、「志望理由」などのテーマについて、OHPやパワーポイントを使って、発表が求められます。僕の受験当時の話ですが、原子核工学専攻のときは15人くらいの教授陣を前に発表しました。自分の順番が来て、会場のドアをあけた瞬間、15人もの教授達から一斉に視線が集まり、笑いが止まりませんでした。ほんとに緊張すると思いますので、人前で練習をしておいた方が無難です。


合格発表
 当日、12:00頃から大岡山キャンパス内講堂脇に掲示されます。13:00頃からはホームページよる合格者発表も行われます。
 写真を整理していたら、僕の合格発表当時の写真が出てきました。

DSC02511 (2)DSC02505 (2)

 このときのことは今でも良く覚えています。上から順に番号を追っていき、自分の受験番号があったときの嬉しさは忘れられません。


入学手続
 平成25年4月入学の場合は、平成25年の3月27日と29日に入学手続が予定されています。詳細は、2月上旬頃に入学手続書類が合格者宛に送られます。このときまでに、入学金を支払っておく必要がありますので、注意が必要ですね。(入学手続きの約半年前の平成24年10月26日までに 入学届書を 提出する必要がありますので、こちらも絶対に忘れないで下さい。)

 平成25年4月入学者向け募集要項に基づいて、受験スケジュールの概要を整理してみましたが、いかがでしたでしょうか?筆答試験までまだまだ時間がありそうで、あっという間です。焦る必要はありませんが、計画的に対策を講じたいものですね。


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 ※2013年4月入学の募集要項に基づいて、内容に十分気をつけて書きましたが、鵜呑みにせずに必ず募集要項を自分で入手して、自分の目でしっかりと確認してください。万が一、このブログの情報によって損害を被ったとしてもしょーたろーは一切の責任を取れませんので、その点だけは十分に気をつけて下さるようお願いします。

平成23年4月入学 東工大 修士課程入試情報

     
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今年も、院試シーズンがやってきました。

どこの大学もゴールデンウィーク明けくらいから、院試に関する動きが活発になります。僕の時も、ゴールデンウィーク明けから研究室訪問(見学)を始め、院試対策を始めました。

今日は、2011年4月入学者向けの東工大修士課程入試情報を整理したいと思います。


入試スケジュール

東工大院試スケジュール2011年度入学


 まずは受験要領を入手するところから始めましょう。なお入手方法はWEB請求、テレメール、直接請求の3種類の方法が選べます。詳細は、「募集要項の請求方法」のページを見て下さい。

必ず、詳細を確認して下さいね。しっかり確認しないと、僕の受験の時のようにとんでもないことになりますので…。


願書提出

願書の受付期間は、1週間しかありません。これも、必ず募集要項を直接確認して下さい!!原則として郵送(速達書留郵便)での受付となります。6/25(金)まで必着です!!なお、大岡山キャンパスの入試課に直接持ち込むこともできますが、受付時間(10:00〜12:00、13:00〜15:00)が決まっています。願書の受付は本当にシビアですので、万が一の事を考えて必ず受付期間の初日に提出してください。


口述試験

東工大の場合は、学部の時の成績が特に優れている学生を対象に筆頭試験を免除して、口述試験のみを課すという制度があります。ですが、これはあまり期待しないほうがいいです。理科大クラスの大学でオールAに近い成績でないと対象になりません。いわゆるFランク大学の場合だとオールAであっても対象とならないことがほとんどですので、最初から筆頭試験を受けるつもりでいた方が良いです。


筆答試験

筆答試験までは、今から約3ヶ月弱あります。いままで特に対策を立ててこなかった人もいると思いますが、今からでも十分に取り戻すことが可能です!まず は、過去問を解いて見ることによって、自分の実力を確認しましょう。その上で、計画的に勉強をして下さい。


口頭試問

志望理由などのテーマが与えられ、OHPやパワーポイントを使って、発表が求められます。当時の話ですが、原子核工学専攻のときは15人くらいの教授陣を前に発表しました。自分の順番が来て、会場のドアをあけた瞬間、15人もの教授達から一斉に視線が集まり、笑いが止まりませんでした。ほんとに緊張すると思いますので、人前で練習をしておいた方が無難です。


合格発表

当日、12:00頃から大岡山キャンパス内講堂脇に掲示されます。13:00頃からはホームページよる合格者発表も行われます。
写真を整理していたら、合格当時の写真が出てきました。

DSC02511 (2)DSC02505 (2)

このときのことは今でも良く覚えています。懐かしいですね。
上から順に番号を追っていき、自分の受験番号があったときの嬉しさは忘れられません。


入学手続

平成23年4月入学の場合は、平成23年の3/28と29に入学手続が予定されています。詳細は、2月上旬頃に入学手続書類が合格者宛に送られます。このときまでに、入学金を支払っておく必要がありますので、注意が必要ですね。


平成23年4月入学者向け募集要項に基づいて、受験スケジュールの概要を説明しましたが、いかがでしたでしょうか?筆答試験までまだまだ時間がありそうで、あっという間です。焦る必要はありませんが、計画的に対策を講じたいものですね。


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※2011年4月入学の募集要項に基づいて、内容に気をつけて書きましたが、鵜呑みにせずに必ず募集要項を自分で入手して、自分の目で確認してください。万が一、このブログの情報によって損害を被ったとしてもしょーたろーは責任を取れませんので、十分に気をつけてくださいね。

合格通知書

     
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この連休中に家の中を掃除していたら、大学院の合格通知書が出てきました。もう5年も前になります。

しょーたろー合格通知書



それにしても、時間が過ぎるのは早いな〜。

また、その他にも受験票や手続き書類も一緒に出てきましたので、参考までにアップしておきます。(個人情報部分は画像処理しています。あしからず。)

まずは、「筆答試験対象者になりましたよ〜」という通知。学部の成績がめちゃくちゃ良いと口述試験対象者になり、筆答試験は免除になります。
(僕も、学部の成績は悪くはなかったのですが、筆答試験免除にはなりませんでした。)

しょーたろー筆答試験




確か同じタイミングで受験票も送られてきます。もしかしたら、多少前後していたかもしれません。が、5年も前の話で正確には覚えていません。すみません。
この頃は、髪が長かったなぁ…。(長髪とまではいきませんが。)

しょーたろー受験票




筆答試験をクリアすると、口頭試問を受けて下さいという通知が送られてきます。

しょーたろー口頭試問




そして、口頭試問を無事にクリアすると、
晴れて、合格通知と入学手続きに関する書類が送られてきます。

しょーたろー入学手続き1しょーたろー入学手続き2


入学手続きを全て終えると、入学許可書が送られてきます。確か、3月末か、4月に入ってからだったと思います。入学式の直前だったような…。(すみません、このへんも記憶が定かでありません…。ちゃんと記録をつけておくべきだった!)

しょーたろー入学許可書



院試は以上のような流れとなります。参考になれば幸いです。

もし、院試の流れについてもっと詳しく教えて欲しい事などがありましたら、コメント下さい。覚えている範囲でお答えしたいと思います。
(まずは、右サイドバーの「大学院受験の流れ」を一通り見てくださいね。そこに書いてあるかもしれません。)


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(10)大学院入試(口述)を受験する

     
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大学院受験の流れシリーズ 第10回 「大学院入試(口述試験/高等試問)を受験する」です。

大学院や専攻によっては、院試で口述試験または口頭試問を課すところがあります。ちなみに、口述試験というのは面接試験のことで。口頭試問は面接のことです。口述試験も口頭試問も基本的にほとんど同じものと考えても問題ありませんが、口述試験のほうが専門に関する基礎知識を問われる要素が大きいと考えてもらうと良いと思います。

東工大の場合では、一部の学部成績優秀者には、筆記試験を免除して口述試験のみ課します。ただ、この成績優秀者というのは、本当にずば抜けて成績が優秀という意味で、ほとんどの人は該当しないはずですので、最初から筆記試験(普通の院試)に臨むつもりでいた方がよいです。僕も学部の成績は良いほう(単位の85%くらいが優(A)評価でした)でしたので、ひそかに筆記免除になるかなと密かに期待していたのですが(笑)、対象者に該当しませんでした(残念)。全て優(A)評価にいくつかの良(B)評価があるくらい良くないと該当しないようです。もちろん出身の大学のレベルにもよるそうです(某教授談)。この某教授によれば、いわゆるFランク大の場合はオール優(A)評価でも選ばないと言っていました。

で、この口述試験でポイントになるのが、

  1. 論理的に話すことができるか?
  2. 専門に関する基礎知識はあるか?
  3. 人の話をしっかりと聞いて理解しているか?
  4. 院に進学する動機は何か?
  5. 熱意があるか?

の5点です。

特に、1と5を重視する傾向があるようです。もちろん、専攻や大学院によってちがってくると思いますが、この2点はどこでも重要視されるはずです。

まず、すべての理系専攻で求められるものが論理的思考能力です。これが無ければ、研究をすることができませんし、論文を書くこともできません。いや、書くことが出来ないと言うよりも、読んだ人が納得できる論文を書くことができないということです。そもそも、論文というのは、読む人を(論理的に)納得させなければ意味がないので、この能力が無いというのは研究者としてやっていくのが困難になってしまいます。

つぎに、学部で学ぶ専門知識というのは、たかがしれていますので、基本的に必要最低限の知識があるかどうかというところを見られます。それよりも、院に入ってから、一生懸命やっていく熱意があるのかどうかというところを、教授達は見極めたいと考えているようです。いくら知識や学力があっても、熱意が無ければ、入ってきてから使い物になりませんから。

このように上記5点について、もう一度自分自身はどうなのか見つめ直してみると良いと思います。これらについて良く備えができてるならば、面接で落とされるということはまず無いと考えて良いと思います。

関連記事:
院試に大学の成績は関係ありますか?
いつから院試対策を始めればよいか

(9)大学院入試(筆記)を受験する

     
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 大学院受験の流れシリーズ 第9回 「大学院入試(筆記)を受験する」です。

 このシリーズももう9回目になりましたが、合格まであと少しです。今日はついに実際に院試を受験するところまで来ました。

 筆記試験受験時の注意事項は、基本的に大学受験の時と変わりません。あとは、あきらめないで一生懸命がんばることです!

 ただ、実際に僕が院試を受験して一つ思ったことを話しておきたいと思います。
 大学院や専攻によっては、いくつかの分野の問題から選択させて答えさせるという形式のものあります。ぼくが受験した東工大原子核工学専攻も物理と化学と数学の3問題から2問、12の専門分野の問題から4問を選択して解答するというものでした。

 このような形式の試験の対策と立てる時には、あらかじめ選択する問題を決めておいて、その分野だけ勉強しておくと思います。ただ、このような形式の問題は、実は勉強しなかった分野でも解けてしまうことがあります。
 ぼくの院試の時の経験をお話ししておくと、初めは勉強した分野(原子力関連分野と力学分野と電磁気分野など)の問題を解こうと思ったのですが、途中でそのうちの一つの分野が半分も解けそうもないことに気づきました。そこで他の分野の問題を見てみると…。意外に解けそうだなと思えたのです。そこで高校(高専)で少しだけ電子工学の基礎を勉強したことがあったので電子工学を選んで解いてみました。すると7〜8割くらいも解けてしまいました。院試の為には全く勉強していなかった(というか高校以来全く勉強してたこともなかった)ので正直自分でもビックリです。

 ですので、このような形式の問題が出題される時には、まず一度、全体に目を通しておいた方が良いと思います。勉強したところよりも、勉強しなかった分野のほうが解けてしまうということもあるので、そういう可能性も一応頭に入れておいて臨んだ方が良いと思います。

次の記事:(10)大学院入試(口述)を受験する

(8)願書を提出する

     
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 大学院受験の流れシリーズ 第8回 「願書を提出する」です。

 前回は、願書を提出するために必要な書類を準備することについて書きました。今日はそれを提出するにあたって何点かお話したいと思います。

 まず、当たり前ですが、早めに出すことをお勧めします。願書の受付期間(だいたい1週間くらい)が限られているところもあると思いますが、できれば、受付開始日に出したいものです。早めに出しておけば、万が一、書類に不備があっても訂正できますので安心です。

 次に、提出の方法についてですが、大学院や専攻によっても違いますが、だいたい郵送のみというところが多いと思います。郵送の場合、締め切りが必着の場合と当日消印有効の場合がありますので、注意してください。必着の場合、当然ですが、締切日当日に郵便局に出してもアウトですから。郵送のみの場合、大学に直接持っていっても受け付けてくれません。

 また、郵送の場合、普通郵便よりも書留をおすすめします。日本の郵便の場合は滅多にないのですが、まれに郵便事故といって、途中で郵便物がなくなってしまったり、届くのが極端に遅れてしまったりということがあります。普通郵便ですと、記録が残らないため、こういうことが起きて締め切りに間に合わなかったらどうしようもありません。でも、書留で出しておけば、記録が残るので、万が一郵便事故で締め切りに間に合わなかっとしても特別に対応してくれます。ですので、多少送料は高くなりますが、書留で送ると良いと思います。

 は、実際に入試を受験しますが、本番の注意事項などについてお話しようと思います。

次の記事:(9)大学院入試(筆記)を受験する

(7)願書と必要な書類を揃える

     
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 大学院受験の流れシリーズ 第7回 「願書と必要な書類を揃える」です。

 今日は、大学院受験を出願する際に必要な書類についてお話したいと思います。

 大学院や専攻によって多少の違いはありますが、だいたい下記の書類が必要になります。

  • 入学志願票、受験票、写真票など(募集要項に添付されている)
  • 入学検定料(国立大学院は3万円、私立大学院は3万5千円程度)
  • 大学の卒業見込み証明書
  • 大学の成績証明書
  • 志望理由書
  • (研究計画書)
  • (履歴書)

 ※ 詳しくは、必ず受験する大学院の募集要項を見てください。

 検定料相変わらず高いですね(笑)。出願の際に必要な書類はこのように結構たくさんあります。ですので、直前に準備するのはかなり大変です。特に、志望理由書や研究計画書などは考えて書く必要がありますので、時間がかかります。

 あらかじめ、早い段階で必要な書類を作成しておくことをおすすめします。

次の記事:(8)願書を提出する

(6)過去問を基に勉強する

     
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 大学院受験の流れシリーズ 第6回 「過去問を基に勉強する」です。

 まず、過去問を基に勉強することに関して、よく受ける質問で、「過去問はいつからやれば良いのでしょうか?」というのがあります。

 ぼくの意見は、「早ければ早いほど良い」です。あまり、早くからやると解けないから、ある程度実力がついてからの方がいいという意見もありますが、ぼくは解けなくても良いので少しでも早くから過去問に手をつけたほうが良いと思います。

 過去問というのは、解くためや力試しに使うのではなくて、出題の傾向をつかむために使います。ですので、解ける解けないというのはあまり関係ありません。ですから解けなくても、早いうちから過去問に取り組めば、それだけ早く出題傾向をつかめるわけですので、より効果的に勉強できるというわけです。

 ですから、まず、過去問を見て、どのような問題が出るかを把握します。そして、実際に過去問を解いてみてもいいと思います。ただ、過去問には解答がついていないことがほとんどだと思うので、過去問の問題と似ている問題を教科書や参考書、もしくは授業の配布資料などから探して、それを解いてみると良いと思います。

 こんな感じで、過去問を基に勉強してみると、効果が大きいと思います。

次の記事:(7)願書と必要な書類を揃える

(5)受験する大学院(専攻)の入試問題の過去問を手に入れる

     
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 大学院受験の流れシリーズ 第5回 「受験する大学院(専攻)の入試問題の過去問を手に入れる」です。

 前回までは、大学院受験に向けた計画の段階だったと言えますが、今日からのステップは、実際に受験の対策という位置づけになってくると思います。

 まず、大学院入試問題は、以前にも書きましたように、傾向が変わるということはありません。ですので、過去問が非常に有用な対策アイテムとなってきます。

 では、どのように院試の過去問を手に入れればよいかについて書きたいと思います。大学入試問題の過去問(赤本)は本屋で買うことができますが、院試の過去問は残念ながら本屋では売っていません。実際に大学院の各専攻もしくは各研究科から取り寄せる必要があります。各専攻もしくは各研究科のホームページに詳しい方法が書いてあるはずですので、まずはそこを見ることをお勧めします。

 だいたい、ホームページからダウンロードできるようになっているか、メールか電話で問い合わせれば郵送してくれます。値段ですが、ダウンロードできるところは無料ですが、郵送のところは送料(大学院まで取りに行けば無料)だけが掛かります。過去問自体に値段がついているところは聞いたことがありませんが、あったとしても500円位とかだと思います。

 例えば、

 東大 工学系研究科 環境海洋工学専攻 の過去問は、ホームページからダウンロード出来ます。

 東工大 工学研究科 化学工学専攻 の過去問は、専攻事務まで問い合わせて取り寄せる必要があります。

 と、だいたい、こんな感じで各専攻、各研究科に過去問の入手方法について詳しい情報が載っていますので、まずはホームページを見てみると良いと思います。

 次回は過去問を使ってどのように勉強すればよいのかお話ししたいと思います。

次の記事:(6)過去問を基に勉強する

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