大学院受験の秘訣ブログ

中堅私立大学から一流国立大学院へも夢ではない

雑記/日記

 

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 今年の2月に「大学院受験の秘訣」のFacebookページを開設していたのですが、今日で70人の方から「いいね」を頂きました。ありがとうございます。



 今は大学院に関するニュースを不定期にお届しているくらいなのですが、「いいね」を押して頂いた方限定のキャンペーンなどもやりたいと思っています。また、「いいね」を押して頂いた方にはタイムラインへの書き込みもできる設定になっていますので、内容は何でもいいので、ご質問やご意見などがありましたら気軽にどんどん投稿してみてください。
 
 この場が大学院受験を目指す皆さんの交流の場となればいいなと思っています。


コンセンサスゲーム「月で遭難したときにどうするか?」

     
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会社のデスクを片づけていたら、新入社員研修のときにやったコンセンサスゲームの資料を見つけました。 とても興味深いゲームなので、紹介したいと思います。

このゲームは、よく「NASAゲーム」と言われたりもしています。月で遭難した場合に、手元にある15種類のアイテムに優先順位をつけるというとても簡単なゲームです。何人かのグループに分かれて、まず個人で考えて答えを出したあとに、その答えをもとにチームのメンバーで話し合いながら最終的な答えを決めます。 まずは、試しにやってみましょう!


月で遭難したときにどうするか?

あなた達の乗った宇宙船が、故障のため月面に緊急着陸した。 計画では、着陸予定地点に迎えに来る母船とドッキングすることになっていたが、 そこから200kmも離れたところに着陸してしまった。

死を免れるためには、なんとしても母船の来る着陸予定地点に辿りつく必要があるが、 着陸時の衝撃で宇宙船は故障してしまった。また、搭載していた機械の多くも破損してしまい、 使えそうなものは以下の15アイテムしかない。

この15アイテムの中で、もっとも生存に必要なものは何か、最も不可欠なものを1とし、その次に重要なものを2、以下順に3、4、5…と順番をつけよ。何が重要かを冷静に見極めれば無事着陸予定地点まで辿りつき、無事帰還できるかもしれない。

NASAゲーム



いかがでしたか?どんな順番になりましたか?

この問題にはNASAの模範解答があります。模範解答は以下の通りです。

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学生時代にもっと…

     
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あと一ヶ月で社会人になって六年目に突入します。振り返ってみると長かったような短かったような…。

ただ、一つ言えるのは、この五年間一体何をやって来たんだろうって最近つくづく感じます。がむしゃらに体と頭にムチを打って走り抜けて来たつもりですが、本当にまだまだだなあと思います。

とくに、学生時代にもっと世の中の仕組みがわかっていれば、大学と大学院の六年間をもっと有効に使えたんじゃないかと本当に後悔しています。そうすれば、社会人になってからも、もっと早く戦力になったんじゃないかと思っています。



毎日、日本のみならず、世界の動きをチェックして、世の中の様々な情勢に対する問題意識を高めておきたかった。

経済産業政策や、科学技術政策の動きもチェックして日本が国として目指そうとしているのは何なのかもっと良く理解しておきたかった。

また、文学や芸術にも触れて感性を磨いておけばよかった。

もっと積極的に留学生や知り合いの外国人と仲良くなって、英語力をつけたり、グローバルな人脈を築いておけばよかった。

いろんな国を旅して、いろいろな光景を見て感じておけばよかった。



言い出せばキリがないのですが、学生時代にやっておけばよかったなということばかりが思い浮かびます。

学生時代はそれはそれで一生懸命やっていたつもりなのですが、振り返ってみると反省することが多いです。

社会人になってからは、行動範囲や交流の幅が広がり、いろいろなアイデアややりたいことが次から次へと思い浮かぶのですが、実行に移す時間と気力が残りません。学生時代にあれやこれに気付いていればなあと、ついつい思ってしまう今日この頃です。


学生時代から、社会人の知り合いとたくさん交流しておくと、いままで見えなかったものが見えてきたりして良いと思います。











大学院への入学はゴールでない

     
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修士課程の修了後に博士課程に進むか、就職するかの選択は、人生の大きな分かれ道といってもいいかもしれません。

 修了後のことは大学院に入ってから考えれば良いというのも有りだとは思いますが、できることなら少しでも早い時期から考えて計画しておくほうが良いと思います。修了後の進路を十分に考慮した上で、大学や大学院を選んでおかないと、大学院入学後に後悔する可能性が高くなるからです。大学院への入学はゴールではなく、あくまで一つの中継点でしかないというのを認識しているか否かで、後々大きな違いにつながってくるはずです。

 じゃあ、最終的なゴールは何かと考え始めると話が大きくなってしまうので、そこまでは触れませんが、少なくとも次の中継点を視野に入れて行動するのは必要だと思います。次の中継点は、これも人によって違いますが、就職であったり、博士課程進学であったり、海外留学だったりするかと思います。最低限これらを決めておくだけでも2年間の過ごし方が全く違ってくると思います。

 研究室の見学の前には、30点程度の出来でも構いませんので、大学院に入学してからの2年間について何に向かって何をするかという計画を立てておくことをお勧めします。研究室の見学などで教授から入学後の計画について聞かれた際に答えられるくらいまで考えがまとまっていれば、なお良いと思います。
 なかなかそこまで考えが及ばないようであれば、少なくとも修士課程修了後は博士課程に進むか、就職するつもりなのか、考えをまとめておくと良いと思います。ほぼ必ず聞かれますので。

 と、偉そうに言う自分は、それが十分にできなかったので、後悔している節があります…

ポイントは次の三点だと思います。
  • まずは、可能な限り早めに大学院入学後の進路を決めておく。

  • 研究室見学で教授と話す際に、進学後の計画を話せるようにしておく。

  • 計画に沿って二年間を頑張る。


短い修士課程の2年間は有意義なものにしたいですね!

東大、世界30位に後退 大学ランキング

     
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日本の最高学府と言えども世界を相手にすれば30位になってしまうんですね。

理系の最高学府と言われる東工大も108位。このランキングを見れば、優秀な人財がどんどん海外へ流出してしまうのも納得できます。

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California institute of technology / Jason McCandless


日本の教育制度がまずいのか、それとも日本人個々人の何かがまずいのか。おそらく日本の教育制度のみならず、社会全体が日本人一人一人をまずくしてしまっているのかもしれないですね。

教育制度や日本社会のせいにしないで、世界を相手に通用する日本人になるように頑張りたいと思いました。


日本経済新聞 2011/10/6 14:17
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE1E7E1EAE3E1E0E2E2E4E3E2E0E2E3E39180E2E2E2E2

 【ロンドン=共同】英教育専門誌、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は6日、今年の「世界大学ランキング」を発表した。上位200校に入った日本の大学は5校で昨年と同数だったが、30位に入った東京大(昨年26位)が34位の香港大(同21位)を抜いてアジアのトップを回復した。

 東大以外で200位に入った日本の4校は、京都大(52位)、東京工業大(108位)、大阪大(119位)、東北大(120位)。

トップは同調査が始まって8年間で初めて交代。昨年まで7年連続で1位だった米ハーバード大を抑え、米カリフォルニア工科大が獲得した。2位はハーバード大と米スタンフォード大が同位。上位10校はすべて米英の大学だった。

 ランキングは研究論文の引用頻度やスタッフ1人当たりの学生数など13の要素を基に順位を付けた。

 同誌は日本の大学の順位は安定しているとしながらも「有能な人材を求める世界的競争は激化している」として、高等教育のグローバル化に適応する必要性を指摘した。


THE WORLD UNIVERSITY RANKINGS 2011-2012
http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2011-2012/top-400.html

福島第一原発 1号基、3号基の爆発について

     
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今回の地震の被害で懸念されることの一つとして、福島第一原発の事故があります。

大学院で原子核工学を専攻して、原子力関係の仕事に従事している者としても、様々な面で考えさせられる部分があります。

今日も福島第一原発3号基でも爆発が起こったとの報道がありました。
どこのメディアも、1号基の爆発よりも大規模で、非常に深刻な状態だと報道していますが、原子炉格納容器は損傷を受けておらず、放射性物質が大量に放出される恐れは現時点では無いと考えています。

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東大生の睡眠時間

     
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4月に入ってからは落ち着いてきたのですが、1〜3月は終電帰りの日が続いたりして、1週間の稼働日(5日間)の合計睡眠時間は、15時間くらいということがしばしばでした。なかなか仕事が片付かず(というか片付くより早く次の仕事がやってくる…)、気付けばいつも深夜。家に帰って寝るのが3時過ぎ。起きるのが6時とか7時とか。こんな感じの生活が続いていました。
睡眠不足になると、日中の集中力が続かなくなってしまい、結局また仕事が片付かず(というか、仕事をさばく前に新たな仕事がやってきてしまう…)に深夜まで残業という悪循環にはまってしまうという感じです。

院試対策に限らず、受験対策では、睡眠がとても重要なファクターになります。大きな理由の一つとして、脳が記憶を定着させて、長期間にわたって保持するには、しっかりとした睡眠が必要だからです。いくら勉強しても、勉強したことが脳に定着していなければ、そもそも勉強した意味が無くなってしまいますよね。

ちょっと気になって、東大生はどれくらい睡眠時間を取っているのかを調べてみました。東京大学による学生生活実態調査によれば、東大生の睡眠時間は、平均で6時間35分です。一人暮らしなどの自宅外生は自宅から通っている学生より平均で20分ほど長く寝ているようです。これは、通学時間の長さと関係しているようです。
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 ちょっと古いデータではありますが、総務省統計局による平成13年社会生活基本調査によれば、大学生の平日の平均睡眠時間は7時間38分ですので、平均的な大学生と比較すれば、東大生の睡眠時間は少し短いようです。

東大生の学習時間

一方、1日の学習時間を比較してみると、一般的な大学生と比べると約5時間ほどの差があることがわかります。

これらの結果から、東大生は寝る時間を削ってまで勉強をしているというわけではないようです。勉強もしっかりして、睡眠もしっかりとるといった生活をしているというのが見えてきます。

ちなみに、東大合格者の受験生時代の睡眠時間を調べてみたところ、統計的なデータは残念ながら見つかりませんでしたが、いくつかの合格体験記などを見てみると7〜8時間以上というケースが多く見受けられました。

受験対策には、しっかりと睡眠時間を確保するのが重要のようです。

 

ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?
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どうして新年の目標は達成できないのか!?

     
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2010年の抱負を発表! に参加中!
新しい年を迎え、この1年の目標を立てる方も多いのではと思います。僕も正月に新たな1年の目標を一応決めることにしています。

目標を立てる際に、去年の目標の達成度を評価してみるのですが、あまり達成できていないことに気づきます。皆さんはどうでしょうか?

英紙デイリー・テレグラフに、英国のある心理学者が行った調査結果が報告されていました。それによると、新年の目標は8割近くの人が達成することができずに、挫折した経験があるとのことです。ほとんどの人が目標を立てただけで終わってしまうということなんですね。(個人的にはこれを聞いてほっとしていますが(笑))

http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/6895795/Key-to-keeping-New-Year-resolutions-revealed-by-psychologist.html

この調査を行ったのは英ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン教授(心理学)で、これまで何らかの新年の目標を立てたことがある人700人を対象に聞き取り調査を実施したそうです。そして、目標を「達成することができたか」についてたずねてみると、「成功した」と答えたのはわずかに22%のみで、8割弱の人は、新年の目標を途中で諦めてしまっていた事が判ったそうです。

これだけでは、「へぇ」のトリビアで終ってしまいます。調査結果を読み進めて見ることにしました。

「失敗した」人たちに共通していたのは、意外にも「自分の周りにある誘惑を取り除く」、「模範的なお手本に沿って行動する」、「自分の意思の力 に頼る」という類の模範的な目標を立てていたということです。しかも、「『もし成功することができなかったら…』と、悪い方向へ考える」人も多かったそうです。

一方、「成功した」人たちに共通して見られたのは、目標まで小さなステップを取り入れる傾向だそうで、ポイントをひとつひとつクリアするたびに自分自身を褒め、目標達成への道を継続させやすくするという特徴がみられたそうです。また、「自分の目標を人に話す」「目標を達成した時の事を思い浮かべるなど、ネガティブに考えないでポジティブに考える」「日々の記録をつける」という人が目立ったそうです。

これらの結果に基づいて、ワイズマン博士は目標達成のための10のアドバイスを提示しています。
  1. 立てる目標は1つにする。
  2. 目標を立てる際は、数日間じっくり考える。
  3. 以前に立てた目標は避ける。
  4. ごく普通の目標にする。
  5. 細かいステップを設定して、1つずつクリアしていく。
  6. 自分自身にプレッシャーをかけて、協力を得るために家族や友人に自分の目標を話す。
  7. 定期的に「達成すると何が良くなるのか」を書き出して、目標を達成するこによる利点を考える。
  8. モチベーションを維持するため、1つのステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。
  9. 目標達成までの計画やプロセスを記録して、グラフや絵を使って分かりやすくまとめる。
  10. 心が折れそうなときに諦めるようなことはせず、一時的に前の習慣に戻ったと解釈する。

僕も以上を踏まえた上で、2010年は達成可能な目標をじっくりと考えてみたいと思います。今年、大学院を受験するという方は、合格という目標達成のために上記のアドバイスを参考にしてみるの良いと思いますが、いかがでしょうか。

謹賀新年

     
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2010年の抱負を発表! に参加中!
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年は、仕事が忙しくなり、いろいろとやりたいと思っていたことが思うようにできませんでした。2010年は目標を達成できるようにがんばりたいと思います。

皆さんの中にも、今年は大学院受験にチャレンジする方がいらっしゃるかと思いますが、目標達成できるよう心からお祈りしております。
このブログを通して、そんな皆さんのお役に少しでも立てるように今年はがんばりたいと思います。

このブログも開設してからもうすぐ4年が経とうとしています。記事の数もまもなく100になり、記事の内容も古いものが目立ち始めています。今年はこのブログの内容を整理して、大学院受験を目指す皆さんに効率的に大学院受験の秘訣をお伝えできるような仕組みを作りたいなと思っています。
また、大学院受験を目指す皆さん同士のネットワークができるような仕組みも考えたいと思っています。まずは、その一歩として、オフ会みたいなのをやりたいなと考えています。(参加希望の人いますかね?) 皆さんもリクエストやアイデアがあればどしどしてコメント、メールで教えて下さい。

今年も皆様のさらなる飛躍の一年となりますよう心から願っております。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2010年 元旦    しょーたろー

「官僚たちの夏」を見て思ったこと

     
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大学院受験の秘訣 に参加中!
今日、TBSで「官僚たちの夏」が再放送していました。

詳細はTBSのウェブサイトにゆずるとして、昭和30年代、戦後の物不足で苦しむ敗戦国の日本を、世界と肩を並べる豊かな国にしたいという使命感に燃える、通産官僚たちの活躍を描いた物語です。

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すでに本放送のときにご覧になっていた方が多いと思いますが、僕は今回の再放送で初めて見ました。今回は1〜3話のみの限定再放送でしたが、多少感じたことがあったので、書き残しておきたいと思います。


今では一家に1台はあたりまえのテレビ、冷蔵庫、洗濯機も、当時の日本の一般家庭にはありませんでした。一家の奥さんは、家事をそれこそ丸一日かけてこなしているくらいでした。当時の日本人には、「一生懸命働いて、いつか豊かな生活を送りたい」という思いが例外なくあったのではないでしょうか。

そして、「モノづくりが豊かな生活を実現する」と誰もが思っていたに違いありません。例えば、タライで一枚一枚何時間もかけて洗濯していたのが、洗濯機があれば1時間ほどでほぼ自動で洗えてしまいますし、電気炊飯器があれば、目を離していてもお米を焦がさないで済みます。

このように、「これがあれば生活が豊かになる」、「あれがあれば生活が楽になる」というように豊かになるためには何をすれば良いのかが明確だったのだと思います。


しかし、現在は、さらに生活を豊かにするためには、何をすれば良いのかというのが、明確でなくなってしまっているのだと思います。
「豊か」の定義も当時はほぼ全ての日本人が同様の考え方をもっていましたが、現在は一人一人いろいろな価値観を持っていてバラバラです。また、望んでいるモノや事が手に入ったり、実現したとしても、それで本当に豊かになるのかという問いに対して、明確にYESと答えられる人も多くないと思います。

そういった意味で、僕たちは非常に難しい時代を生きているのではないかと思ってきたのです。

当時は、「これが実現すれば、これが手に入れば豊かになれる」という確固としたゴールがあったので、どんな困難にぶつかったとしても、忍耐強くやり遂げることができたのだと思います。
しかし、現在は、「これが実現すれば、これが手に入れば豊かになれる」という確固としたゴールがそもそも無いのではないでしょうか。なので、困難にぶつかってしまった時に、自分は何のためにこれほどまでに自分を犠牲にしてまで一生懸命やっているのだろうか?などという疑問が生じてしまい、途中で投げ出したり、それこそ心の病になってしまったりするのではという考えが浮かんできました。

確かに、今の自分を振り返ると、何のために、ここまで苦労して働いているのだろうかと考えることが多く、悩んでしまうことがあります。

「官僚たちの夏」見ていて、自分の中でもしっかりとした解が見いだせているわけではないのですが、今一度、自分が何のために働いて生きているのかを見つめ直してみたいなと思いました。


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しょーたろー

 東京工業大学の大学院生でした(H19年3月に修士課程修了)。専攻は原子核工学。3.11の前後では全く様相が変わり、自分が学んで来たことについて色々と考えることが多いです。
 独自に編み出した勉強法などが世の中の大学生や大学院受験生のためになればと思い、ブログを始めてみました。宜しくお願いします。
 ご質問などありましたら、コメント、メール、メッセージ、twitterなどで受け付けています。お気軽にご連絡ください!

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